読書で得るスゴイ効果とは

読書をすること「何」を得る?
通勤や通学の途中で読書をする人もいれば、家でゆっくり読書を楽しむという方もいるでしょう。年間に数十冊の本を読書するという方もいれば、一冊も読書をしないなんて人もいます。
読書の楽しみ方、読書が好きという方、それぞれに違いはあります。
本を読むということを楽しむことができる人なら、本を沢山読むことを苦痛に思うことはありませんし、特定のジャンルや自分の気になることについて読書で知識を得ようとする人もいます。
読書をすることで、どんなことを得るのか、それは読書をする人がどういった受けとり方をするか、また、ほんのジャンルによって違うと思います。
ここでは、読書で得ることが出来るスゴイ効果について少し話をしていこうと思います。
読書慣れしていない人向けの本の読み方
読書という言葉自体にアレルギーがあるような人は、まず、読書をしなければという思いを捨ててください。そして、自分の興味がある分野の「活字」が書いてあるものを読んでください。スポーツ新聞でもネット記事でもなんでも構いません。まずは活字に対する拒否反応から取り去っていく必要があります。
読書は文字ばかり書いていて読みづらいという人は、挿絵が多く書いてある本を読んでみるのもおすすめです。現代ならライトノベルと呼ばれるファンタジー小説や、ゲームを題材にした小説、それなら何とか読める気もしてきます。
読書という言葉から、何やら「嫌いなものを無理やり読む」ような先入観があるのではないかと思うのです。それを消すためには、文字が書いてある本は興味があるものならすんなりと心に染み込んでいくということを忘れないでください。
活字に慣れてきたら、挿絵が少なく、またはない本を読んでみましょう。それも興味のあるものだけです。タレント本でもエンタメ本でもいいのです。とにかくページをめくり、活字を読んでいくという行動を頭に刷り込んでいくことでそれが平気になります。要は慣れです。慣れれば人間、どんな行動でも慣れていくものです。読書慣れしていない方は、まず、興味というキーワードを元に読書に入っていってはいかがでしょうか。
読書をしているとメリットになる事
今まで読書をする人はそれなりにいましたが、最近ではインターネットの発達とスマートフォンやタブレットの普及によって読書をする人が少なくなってきました。読書は必ずしなければいけないものではありませんが、読書をしているとメリットになる事もいくつかあるので見ていく事にしましょう。
日常生活の中でスマートフォンやタブレットを使うようになると問題が発生しても調べれば解決するのであまり考える事をしなくなってしまいます。しかし読書をしていると問題が発生した時に考えるようになるので自分の力で問題を解決出来るようになります。仕事をする時などは意外と重要なのでメリットになると言えるでしょう。
スマートフォンやタブレットでインターネットばかりしていると自分の事を中心に考えてしまう傾向がありますが、読書をしていると他の人の感情が分かるようになってきます。自分には今までなかった感情を知る事も出来るので他の人の気持ちを分かるようになります。集団で行動をする時に他の人の気持ちを分かる事はすごく重要になるのでメリットと言えるでしょう。
読書は自分のペースでする事が出来るので気分転換にもなります。特にストレスが溜まっている時の解消法としても効果的なので読書を習慣づけておくのもいいかもしれません。
子供に読書を勧める理由
子供に読書を勧める理由は、たくさんあります。外で遊ぶことも大事だし、スポーツをしたり、ゲームをしたりして遊ぶことも重要ですが、それ同様に重要なのが読書なのです。
最近の子供は、読書をしなくなったと言われます。今の子供達は、読書に対してネガティブなイメージがたしかにあります。暗いとかダサいというイメージを持たれるのは、一人で本を読むという行為が、今風ではないからでしょう。
読書をすると、漢字を知ることが出来るだけでなく、自然と文法が身につくようになります。これは、ある意味、国語の授業と同じです。
次に、想像力が湧いたり、集中力が高まるといった能力開発にも役に立ちます。読書といっても、色々なジャンルがあるのですが、ノンフィクションや自伝等以外の本の場合、行間を読んだり、推理したり、自己陶酔したりしながら、本を読んでいきます。
そうすると、知らないうちに自己の能力が、アップしていくのです。読書は、知識を増やすことにも役立ちます。明治や大正時代以前の偉人達は、必ずと言っていいほど読書をたくさんしていました。
それは、様々な知識が、手に入るからです。現代は、テレビやインターネットという手法も存在しますが、読書からたくさんの知識を得る事は可能であり、習慣として身に付けておくのは、望ましいと言えるでしょう。